2026年2月11日水曜日

ランニング・マン を観てきました

 

家族を助けるために、仕事にあぶれた男は、ランニング・マンに応募した。

会社の労働組合に、放射線の被害を友人のために告発したために、要注意人物として解雇された主人公。人道的に正しいことをすればするほど、経営者(資本家・支配層)に目をつけられて、虐げられていく社会。

そんな彼の娘が病気となり、薬代も稼ぐことができなくなっていた彼は、TVショーに出演させられて逃げ、追跡者たちの襲撃をかわして生き残ることで、大金を手に入れられる職業「ランニング・マン」に応募した。

テストで多くが脱落していった中、残ることができたのはいいが、暗殺者(ハンター)からの追っ手を逃れながら一日一度の生存報告もやらなくてはならない。監視システムも作動されており、そこから居場所を特定されるかもしれないのだが、とにかく危険がいっぱいで二人いた仲間たちも順番に殺されてしまった。

数々の潜伏先を転々としながら、AI画像による自分の偽画像を見させられたり、悪者に仕立てられたりと、ハイテク化の進む現在、画像はあてにならないものだと思わされる。

当局のウソまみれの支配、弱い物いじめの政策にうんざりとした一般大衆に声援を送られるようになった主人公。テレビを消してウソ情報から解放されるようになった多くの人たちが立ち上がり、TVショーを壊し始めた。

というあらすじだが、AI化もすすみ、これからいろいろなものが監視されるのではないかと言われている社会を、ある程度予告するようなものを感じた。


2026年2月2日月曜日

ファイブナイツアットフレディーズ2 を観てきました

 

今回は、4人のお人形以外に、「マリオネット」という新たなオバケも出てくる。

フレディーズの姉妹店が以前存在し、そこで女の子が殺害されたというが、呪いがかかってマリオネットにその魂が憑依してしまい、4人の人形を操り始めるという筋書きだったと思う。

楽しい娯楽施設の裏側には、暗くて怖い、子供をどこかに連れて行ってしまう人さらいがいる。そしてエンターテイメントのためのぬいぐるみも、どこか不気味で恐ろしい。そんなアメリカ的な怖い妄想を元に、良く作りこんだホラーストーリーである。