I Lov Movies
観た映画のスクラップファイル的なブログです。
2026年8月27日木曜日
レディオアノット2 を観てきました
2026年8月21日金曜日
オークストリートの異変 を観てきました
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| 住んでいる町ごと時空移動したのだろうか、次々と異変が生じた。恐竜たちが人々を襲い歩きまわる中、街を出られない状況が起きていた。 |
異変ははじめ、隣人の庭に咲いた、何十億年も前の古代の植物だったり、巨大なフンの山だったが、恐竜が現れて人間を襲い始めるという恐怖の場面に変わった。
家の外にあるときから、恐竜が現れて歩き出す。襲われたら怖いが、ある意味ちょっとしたロマンというのか、壮大な景色を見る感じにも似ている。が、とにかく追いつかれると襲われ、食われてしまう。
主人公で母親役デニース(アン・ハサウェイ)の息子が、やたらと飼い犬をかばいすぎだなあという感じがしており、恐竜に襲われる恐怖を感じたら、犬のために外に探しに出ることは普通はできないだろう、というのはずっと感じた。
そして娘役の子が、父親グレッグ(ユアン・マクレガー)にも母親(アン)にも似ていない。ぽっちゃりとした体形で平凡な容姿、まさに美人でスタイルの良いアン・ハサウェイの引き立て役にしかなっていなかった。アンハサウェイは、40歳を超えたので、さすがにプリンセスを演じていたころよりは歳はとっているが、すらりとした手足のモデル体型で、容姿端麗なのは健在だなあと思ってみていた。年をとっても美人は美人、腐っても鯛、というのだろうか。
恐竜に襲われて食べられている多くの死体で、大きく食い荒らされているものが殆どないのはちょっと、リアリティに欠けるなあと思った部分もあったが、そこは置いておく。人が恐竜に食べられるシーンがふんだんにあって怖いが、そこがリアルであり、良く描かれていると思った。父親(ユアン)も足を食いちぎられた後、そのまま食われてしまうという、まさかの流れであった。
テレポートポイントが出たり消えたり移動する中、どうにか時空移動を試み、異変前の街の近くに戻ってくる。そこで、父親グレッグ(ユアン)に電話をかけ、異変から外れた地域に呼び出し、事なきを得たのだが。
後から気づいたのだが、グレッグだけ呼び出して助けても、死んだ本人とは別人であり、となると、別のデニース母子らも街にいるはず。彼らは、グレッグ抜きで、彼らのサバイバルを生き抜かないといけなくなるので、より苦労しそうである。そして、彼らのグレッグは、永久に行方不明となるだろう。が、どのみちグレッグは同じ時間を経過した後、食べられて死んでしまうのなら、それでいいのだろうか。
と、自分の見解で書いたが、他の人のレビューをみたところ、デニースを最後に救った後に、ワニに食べられていたおばさんも、戻ってきたデニースの呼びかけによってタイムスリップを免れてしまったので、第二のデニースたちがどうなったのだろう、と書いている人もおり、まあ、細かいところまでは気にするなというのが、この映画のラストの感想だろうか。タイムスリップ・タイムパラドックス系は難しい。
2026年8月7日金曜日
オブセッション 災愛 を観てきました
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| 「ワン・ウィッシュ・ウィロー」願いをかなえる柳を使って、主人公ベアは、ニッキーと恋人同士になったのだが。 |
仕事をやめると言い出したニッキーを自宅に送り、せっかく二人きりになったタイミングだというのに自分の気持ちも伝えられないベアは、映画の全体を通して、「弱気すぎるダメ男」という言葉が大変当てはまると思われる。
直接相手に伝えられないまま、たまたま魔法ショップで買った「願いの柳」を使い、彼女が自分を愛するように願いを唱えた。やはりそこに彼の臆病さと姑息さがあり、どうも好きになれない。そしてそれが彼女を変貌させ、恐ろしいオブセッション(執着)をむき出させるように仕向けてしまったのであった。
彼女の狂気に満ちた変貌ぶりは、映画を見ると最初から最後まで、ヤバイ、ヤバイ、としか言えないほどキチガイじみていた。顔にずっと、同じ笑顔を張り付けたまま動かず、長時間玄関前に立ったまま失禁したりするのも一例だが、とにかく怖い。
化け物、モンスターは出ないが、人間の狂気もとても怖いものであるとしみじみ思わされたということから、見ごたえのある作品であったと思う。
そしてベアのダメ男ぶりもずっと気になった。ニッキーの様子がおかしいと気づいた友人イアンに、パーティーに連れて来ないように言われたにもかかわらず、ニッキーのキチガイぶりが怖く、とうとう連れて行くことになってしまったり、同僚のサラとの密談をニッキーが見つけてサラを惨殺したときも、ニッキーを断罪できずに一緒に証拠隠滅を図った。内面はひどくおびえて苦しみながらも抜け出すことができず、とうとう呪いを解く唯一の方法、それをかけた本人の死という方法を選び、彼は自殺することになったのだった。
違う行動をとるパターンではどうなったかというのは、違う物語になるしわからないが、ベアには、最後の最後までダメ男感が漂った。ニッキーも彼の死により正気に返ったと思われるが、相当ひどい思いをさせられ、ある意味被害者のようになってしまった。
自分の意のままに相手を操ろうとするなら、払う代償は例えようのないくらい大きい。この映画には、そういう教訓があるのだろうか。
2026年8月1日土曜日
だあれかさんとアソぼ? を観てきました。
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| こちらのリーフレットのみを見ての鑑賞だったが、途中で流れたあの物憂げな鼻歌の曲を聴いてから、続編だとわかった。 |
鼻歌のメロディが流れて、あれ、と思ったのだが、同監督(清水崇)作品「ミンナのウタ」「あのコはだぁれ」の続編だということがわかった。
それまでに出てきた、悪霊すぎる少女(高谷さな)の名前は形を変え、「タカヤ様」となっていた。階段を13段登って、13段目で日付と名前を録音すると、タカヤ様がやってきて、その名前の人が死んでしまうという遊び。それに興じた高校生たち、名前を入れられた教師らが、次々と怪死を遂げていく。
高谷さなの弟が(演・染谷将太)、実家の外階段に埋められた姉の死体(ミイラ)を掘り起こし、手にしていたカセットレコーダーを破壊すると、これまでの呪いが解かれていったようであった。
1.家の中の寝室の奥が完全に暗く、奥が深くなっており、いきなり学校の階段になってしまっていたりと、舞台が飛躍して、え??という感じがしたのと、 2.バッティングセンターで、飛んでくるボールの前に立ちはだかって顔も体もボコボコにされたはずの男子高校生が、次のシーンではすっかりきれいな状態の顔に戻ってやってきた奇妙さ、 3.さらに、さなの殺害事件が週刊誌にまで掲載された事件だったようなのに、死体はこっそり外階段に埋められたまま何年間も放置、というのは果たしてできることなのだろうか、といった整合性がちょっと微妙である感じも、なくはなかった。
が、いろんな作品を提供して、視聴者を楽しませ続けてくれるホラー監督の存在は、とても重要である。これからもツッコミを入れながらも、観賞を楽しませていただけたら、と思う。
2026年7月20日月曜日
BRING HER BACK を観てきました
ザ・マミー棺の中の少女、を彷彿とさせる感じの、キチガイ中年女による悪魔的儀式と、犠牲にされてしまう子供を描いた、不気味感の強い感じがする映画である。
今回は、里親であるローラが元からオリヴァーを家に置いていて(実は行方不明者を催眠にかけて洗脳し、監禁)、そのうえで新たに養子にアンディとパイパーの兄妹を迎え入れた話である。
パイパーをうまくだまして手なづけ、死んだ娘をよみがえらせるためにパイパーの体を利用するという、狡猾なローラ。
オリヴァーの異常な状態や、家の異常を知ったアンディが里親相談所の係員と一緒に家に戻って調べようとしたところ、二人とも殺されてしまう。父親からの虐待に耐え、養子で妹のパイパーを常に気遣ってかばうというやさしさを持ち続けた、とても人格的に良い兄だったのに、ローラの車にはねられた後に水たまりに顔を押し付けられて溺死するという、本当に幸薄い気の毒な最期であった。
何が何でも死んだ娘を生き返らせようとするローラの執念、冷凍状態のまま保存されている死んだ娘、コントロールにより、恐ろしい自傷行為を続けるオリヴァーの異常性が、ストーリーの不気味な感じを際立たせている。
弱視であるパイパーを演じるアジア系の方は、やはり本人も眼病による弱視であるという特殊な事情があり、目つきに独特な感じがあるが、かわいらしい少女であった。
2026年7月11日土曜日
口に関するアンケート を観てきました
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| 主演の板垣李光人さんは、テレビCS放送で見た「八犬伝」で犬坂毛野を演じているのを見て、とても印象に残っていた。身長も男性にしては小柄で、かわいらしい顔立ちから、てっきりジャニーズ系かと思ったが違うようだった。 |
リーフレットの登場人物らが涙しているので、本当に怖い目に遭っているだろうことを表現している感じが出ていた。
肝試しは、ふざけて行くものではないと思っている。行っても何も起こらないと思い込んでいる方が、見えないものをバカにしすぎている感じがして、心配になってしまう。
学生らは若く、仲間内のノリみたいなもので、羽目を外したがることがある。そんな中での肝試しなので、良くある話と言えばよくあるのだが、後々になってから後悔しても遅い。
仲間内の杏という子が様子がおかしくなった後、行方不明になった。そのあと、その土地にある「呪いの木」に関しての、後から怖い思いをすることになったエピソードを、関係者の面々が、それぞれスマホ録画で話を語る。それを入手して調査する刑事。
霊感の強い女子が図書室にいるときに、背後に首を吊った杏の姿がでてくる、怖い演出もある。
が、なぜか途中で杏が実在しないことになってしまい、不思議展開にポカンとした。これは呪いの作用でそうなってしまったのだろうか。それとも最初から実在していないのが事実なのだろうか。そこのところはよくわからない。
結局、呪いの木のところに行ってしまった関係者がおそらく全員、木のところで首をつって死んでしまっている。そして、中村獅童演じる刑事も、情報仕入れのために接触した記者の男(柄本 時生)の去った後に、木のそばでたしか、「死ね!」などと悪態をついたが、その直後に見えるものが変化している。書類写真に、なかったはずの人物の顔が見え始めたようだった。口から発した言葉によって、刑事も呪いを招いてしまったのだろうか。
2026年6月27日土曜日
Michael/マイケル を観てきました






