2026年5月20日水曜日

ゼイ・ウィル・キル・ユー を観てきました

主演のザジー・ビーツさんは、見た目からどのような血統なのかわからなかったが、アフリカ系xドイツ系の血統のハーフのようだった。


 10年前に生き別れた妹を訪ねて、メイドとして潜入したマンション。そこの主人たちは悪魔と契約しており、(毎年だっただろうか)一人につき一人、いけにえにささげることで、生きながらえて永遠に死なない、という契約で永遠に生きる、悪魔崇拝者たちであった。

首をはねても再接着したり、吹き飛ばして粉々にしても、残っている体から新しい首が少しづつ生えてきたりと、ユーモラスな感じもするが、伏魔殿マンションのエアーダクト的な通路をはいずって逃げていくハラハラ感、怪人たちとやり合うアクションシーンなど、いろいろな場面が流れていく。

見どころは、入れられていた刑務所内の受刑者同士でやり合うことで、鍛えぬかれたとされる主人公の戦闘能力で、怪人たちを逆にぶち殺していく爽快感だろうか。一歩間違えればやられてしまうというのもあり、メインキャスト全員がケガをして、バイオレンス的で血も流れたり、画像も汚い感じがしなくもないが、ストーリー展開はそれなりに良かっただろうか。

映画観覧の途中でマルフォイの人に似ている、と一瞬思ったが、ハリーポッターのマルフォイ役を演じたトム・フェルトンが、怪人の一人を演じていたというのが、あとで調べて納得できた。

すでにいいおじさんで、子役時代のマルフォイとはずいぶん雰囲気が違う。



2026年5月17日日曜日

清水ミチコ万博 ひとりPARADE 2025.1月2日 @日本武道館(WOWWOW)を観て

 


清水ミチコさんは、素顔もとても素敵だが、いつもなんだかふざけてやらかしたい、と言わんばかりの雰囲気に満ちていて、TVで見かけるとそれが印象的な人である。

人を見ると冷やかしたくなる、というのが清水さんの原動力となり、面白おかしいものまね芸となるようである。

実際にまとめた長編版を観たことはなかったが、たまたまTV番組でライブ版を見ることができた。

特に面白かったのは、故・瀬戸内寂聴さんと、モノマネ岡本太郎(松尾スズキ)さんとの対談に臨む黒柳徹子さんのモノマネだった。Creepy NutsのBling Banban Bornの曲に合わせた、寂聴さんの支離滅裂な説教、モノマネ岡本太郎もなかなかの爆笑ものだったが、それに対応する徹子さんの態度のモノマネもおかしく、無言でジーッと凝視するところも笑えるものだった。

他にも、実の弟や、木村光輝さんというブルース歌手も共演したり、1970年代のヒット曲のモノマネも非常にうまく、何よりもピアノが大変上手で素晴らしく、大変に多芸であると思われた。が、何よりもとにかく、いつも何かやらかしそうな雰囲気が、大変気になり目を離せない人であると思う。