2025年4月13日日曜日

最近見に行きたい映画がなく


 アメリカで製作されるハリウッド映画と思える作品が、最近数が減ってきたように感じる。どうしたのか気になり、少し調べてみたところ、ロサンゼルスの山火事にも追い打ちをかけられたと思うがその前から、すでに業界に問題が起こっていたような記事が見つかった。

https://branc.jp/article/2024/11/13/1341.html?pickup_list_click2=true

https://branc.jp/article/2025/01/20/1420.html?pickup_list_click1=true

脚本家や俳優を中心とした映画関連組合のストライキにより、撮影件数が激減、とある。

そこに加えて火災などが加わり、イベントも開催しにくくなった、ということであった。

映画界もグレートリセットの波に飲み込まれてしまったのだろうか。

こうなったら仕方がないので、過去の映画作品をTV放映分やレンタルDVD、アマプラ、その他、契約していないがネトフリなどもあるので、様々な方法で家での視聴をするしかないかもしれない。