(概要記録のみ)
ジャーナリストである主人公チェイスが、抑制剤「ゾンブレックス」(露骨な名前・・)によりゾンビ化を抑制していたはずの町で混乱が起きたところに乗り込み、真相をあばくストーリー。「ゾンブレックス」が突然きかなくなり、感染歴のある人達が、次々とゾンビ化を始めたことが発端だが、不良薬配布を仕組んだのは、実は軍だったようである。
事態の収拾のために、1年間有効なゾンブレックス入りのマイクロチップを、人体に埋め込む方法で鎮圧を始めたが、そこには軍の仕組んだ、ある計画も含まれていたようだった・・。