観た映画のスクラップファイル的なブログです。
だが、最愛の彼女をどうしても救いたいと考え、とうとう主人公がたどり着いた結論は、彼女に自分が恋愛の相手にならないような言動をとることであった。
主人公はイケメンだなあ、と思ってみていたら、有名なアシュトン・カッチャーだったようであるが、見る映画の傾向としてあまり見かけないため、名前だけの認識となっていたようであった。甘いマスクながらも時折見せる、真剣な面持ちがこの人の魅力なのではないか、と思った。