2026年6月27日土曜日
Michael/マイケル を観てきました
2026年6月12日金曜日
ネバーアフターダークを観てきました
ある洋館のオーナー(木村多江)から、霊障の問題を解決に向かった霊能者(穂志もえか)。夜になると、廊下の戸棚の戸をガリガリとひっかき始める、人ではないもの。そういうものへの不気味感も良く描かれている。
一連の騒動を巻き起こしたのはある変質者の男だったのだが、その男も、自分の生霊によって半殺しの目に遭うという展開だった。
途中、オーナーの息子(賀来賢人)へのなぶり殺し的な殺人や、過去の被害者たちが歯を抜かれていく映像が、手にした歯を通して見えてしまったおぞましさ、警官を罠に誘う、怪しさ満点な手振りの異様さなども描かれ、猟奇的変質者的な、犯人の様子にもかなりぞっとさせられる。
霊もそれなりに不気味で恐ろしかったりするが、生きている人間も恐ろしい。それが良く描かれている作品である。
2026年6月5日金曜日
プラダを着た悪魔2 を観てきました
前作とはなんと、20年も間が空いているようであり、テレビの再放送で1はちょっと見たような気分になっていたが、前作の説明があまりないまま続編が始まってしまった感じで、前作の設定を思い出すのにちょっと苦労した。
とにかく、ファッション業界のおしゃれな感じ、都会の雰囲気、そして今作は、イタリアも舞台となって、イタリアの自然や街並み、素敵なパーティ会場の景色、きらびやかな衣装など、いいとこどりの風景が広がっていた。
レディ・ガガもファッションショーを演出する一翼を担ってかっこいいパフォーマンスを演じていた。やはり、歌がうまいなあと感じた。
そして、登場人物が20年を経た今も、あまり老け込んでいない(特殊メイクなみの努力はしているかもしれないが)ので、びっくりした。風景の美しさ、物語の構成、ファッションの美しさや登場人物のカッコよさと、さすが、夢の世界である。
ミランダ(メリルストリープ)の衣装で、黒字にさまざまな色のストーンをほどこした衣装が、キラキラ感があって、いいなあと思った。
ザ・マミー 棺の中の少女 を観てきました
往年の名作で、ブレンダン・フレイザー主演シリーズの「ハムナプトラ(原題・The Mummy)」とは多分、別物。
こちらは完全にホラーで、かわいらしかった少女が誘拐されて、ミイラに仕立て上げられてしまうという恐ろしい物語。
呪いのために完全に妖怪と化し、家族たちにも呪いを感染させたりと、恐怖に陥れる。
ひたすら不気味な外見、したたる体液などのおどろおどろしさ、やがてはエクソシスト映画のように念動力でものを動かして人を襲いだすという、モンスターを相手とした、ハリウッド映画らしい展開となったのは、ああいつもの感じだという感想である。
最後はハッピーエンドというほどではないが、ミイラの呪いをかけた元凶の女が捕らえられ、逆に呪いを転移されて、被害家族らがなんとか呪いから解放されるであろう、という結末であった。



