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| 主演の板垣李光人さんは、テレビCS放送で見た「八犬伝」で犬坂毛野を演じているのを見て、とても印象に残っていた。身長も男性にしては小柄で、かわいらしい顔立ちから、てっきりジャニーズ系かと思ったが違うようだった。 |
リーフレットの登場人物らが涙しているので、本当に怖い目に遭っているだろうことを表現している感じが出ていた。
肝試しは、ふざけて行くものではないと思っている。行っても何も起こらないと思い込んでいる方が、見えないものをバカにしすぎている感じがして、心配になってしまう。
学生らは若く、仲間内のノリみたいなもので、羽目を外したがることがある。そんな中での肝試しなので、良くある話と言えばよくあるのだが、後々になってから後悔しても遅い。
仲間内の杏という子が様子がおかしくなった後、行方不明になった。そのあと、その土地にある「呪いの木」に関しての、後から怖い思いをすることになったエピソードを、関係者の面々が、それぞれスマホ録画で話を語る。それを入手して調査する刑事。
霊感の強い女子が図書室にいるときに、背後に首を吊った杏の姿がでてきたり、怖い演出もあるが、なぜか途中で杏が実在しないことになってしまったり、不思議展開にポカンとした。
結局関係者がおそらく全員、木のところで首をつって死んでしまっている。そして、中村獅童演じる刑事も、情報仕入れのために接触した出版関係者らしい男(柄本 時生)の去った後にたしか、「死ね!」などと悪態をついたが、その直後に見えるものが変化している。写真に人物の顔が見える状態になっていたと思う。口から発した言葉によって、刑事も呪いを招いてしまったのか。
